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今昔画図続百鬼(こんじゃくがずぞくひゃっき)

巻之上
巻之中
巻之下

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作 鳥山石燕 Toriyama sekien
版元 出雲寺和泉掾、遠州屋弥七
安永8年(1779)

画図百鬼夜行』につづいて売り出されたもの。当時知られていた物語や類書、漢籍などに登場する鬼神や妖怪などを基に、それぞれを一体ずつ描いた絵本です。

漢籍から採られているものがある点からもわかりますが、「山精」や「陰摩羅鬼」など大陸の妖怪もポコポコと折りこまれています。

外題では『今昔画図続百鬼』、内題では『今昔続百鬼』という表記になっています。

▼大陸の妖怪…中には「骨女」で描かれている牡丹灯篭(『剪灯新話』からの翻案)のように、輸入されて日本の話に変化したものを描いてるものもあります。
校註●莱莉垣桜文(2011) こっとんきゃんでい